神津島の写真集
 
神津島に移住したチエコが撮影する神津島の風景
 


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神津島温泉保養センターPart2

露天風呂のお湯はうっすら茶色(?)です。口に入るとしょっぱい感じです。小露天風呂からは、沢尻湾が見えます。


湯気で曇って見づらいですが、水風呂と蒸気湯(?)の写真です。


サウナもあります。浴場内(室内)には他に、ぬる湯と、気泡湯と、普通の湯があります。(カメラが曇って内湯の撮影に失敗しました・・・。リベンジします。)


脱衣所です。ロッカーは無料です。脱衣所も洗面台もトイレも、清潔な感じです。


休憩室には、マッサージチェアが5台置いてあります。なんと、無料で使用できます。


他に、食堂や、テレビや夕日が見れる休憩所(テレビが置いてあるガラス張りのエリア)があります。

タバコは施設の入口付近で吸いましょう。



2月16日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 施設編 | 管理

25日様

旧暦1月23日から26日までの4日間を25日様いうそうな。特に24、25日の2日間は、山へも行くな、海へも行くなということで、神津島のみなさんは、お仕事をお休みするとか。そして、神主さんが、誰にも会わないように村の随所にある守り神「道祖神」(写真)にお参りをなさるそうです。25日様の日には、日中出回ったり、夜騒いだりするとたたりがあるそうな。25日様の正体は、神様だとも妖怪だとも言われているようですが、詳細は不明のようです。。
25日様の日は、漁船もお休みですので、釣り人の皆様は、この頃にお出かけのようでしたら、確認を取ってみてください。



2月7日(月) | トラックバック(1) | コメント(0) | 道端編 | 管理

砂糠崎(さぬかざき)

沢尻湾(海編で紹介)では、珍しい結晶の黒曜石が見れると紹介していますが、ここ砂糠崎では、黒曜石の大きな地層が"海から"見ることができます。遊漁船で連れて行ってもらいましょう。(祇苗島と合わせて行きたいところです)


陸地からは、すっごく遠目に多幸湾から一部が見えます。
※この写真は多幸湾発の客船「かめりあ丸」から撮りました。



1月25日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他編 | 管理

三宅島

多幸湾からは、三宅島、御蔵島が望めます。三宅島の山からは、まだ煙(蒸気?)が出ていますね。こんなに近くにあるように見えるのに、連絡船はないのです。一旦、本土へ行って、三宅島・御蔵島経由の八丈島行きの船に乗るしかないのです。

(漁船をチャーターして渡るという手もありますが、時間かかる&高いと思われます。)



1月25日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他編 | 管理

祇苗島(ただないじま)

多幸湾の沖合いにある無人島。
遊漁船で連れて行ってもらえるみたいです。海鳥がたくさんいます。(そのせいで(えさが豊富なので)蛇もたくさんいるそうです)



多幸湾から東京行きの船が出港すれば、近くを通れます。


これは、天上山から見下ろした祇苗島です。


1月25日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他編 | 管理

浜辺のバーベキュー(キャンプ)施設

これは、長浜のバーベキューエリアですが、沢尻にも似た感じのエリアがあります。炭を焚ける場所や、水場、テーブルや椅子(備え付け)、もちろんトイレもあります。

沢尻と長浜にテントを張るのは無料です。キャンプファイヤーも可能です。
キャンプ場使用申請書・キャンプファイヤー申請書を村役場に提出する必要があります。
電話(04992-8-0011)にて確認を!

因みに神津島では、バーベキューのことをどんたくと言うそうです。



屋根も付いていて、意外と立派な感じです。(o⌒∇⌒o)


多幸湾にもキャンプ場がありますが、こちらは、海岸にあるというより、一段上がったところの「都立多幸湾公園」の中にありますので、別途、取材致します。こちらにテントを張るのは有料です。



1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 施設編 | 管理

長浜海岸

前浜から北上すること3kmチョイ。前浜と同じくらいの海岸線距離がある長浜海岸です。こちらの海岸は、沢尻湾の海岸と同様、キャンプができます。この写真は、めいしの展望台から見た風景です。


前浜では、波の高い日にしか見かけないサーファーを、こちらでは普通の日にも見かけます。いい波が来やすい海岸なのかもしれません。



長浜の砂は、前浜の砂よりも粗い気がします。長浜には、色々な色の石が転がっていますが、持ち帰ると罰が当たるという言い伝えがあるそうです。気をつけましょう。


長浜にある、海水プールです。ここは、満潮の時にだけプールになる仕組みです。(写真はプール状態ではないです。)岩やコンクリートで囲われているので潮に流される心配がなく、子供が遊ぶのにはいいかもしれません。


1月19日(水) | トラックバック(16) | コメント(0) | 海編 | 管理

小浜(めいし海岸)

めいし公園からは、ちょっとだけ歩く必要があります。長浜にたどり着く手前にある、小さな小さな浜です。大きな石がゴロゴロしていますが、れっきとした砂浜です。(でも、サンダルなしで海で遊んだら、痛いかもなぁ。。)


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 海編 | 管理

めいし公園

めいし公園(遊歩道)。展望台があり、長浜海岸や、伊豆半島が望めます。富士山も見えるのかな?


キャンプは出来ませんが、バーベキューはできるようです。キャンプ場のバーベキューエリアが混んでいたら、ここは穴場でイイかもしれません。


めいし遊歩道の様子はこんな感じです。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(2) | 道端編 | 管理

ぶっとーし岩

神津島の観光案内を見たりすると、必ずや載っていることでしょう。でも、特にまつり立てられているわけではなく、珍しい形をした岩が、海岸の端に"そっと"そびえているというだけです。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他編 | 管理

神津島温泉保養センター

神津島の温泉施設。一般(島民以外)の方は、入浴料800円です。ロッカーや、マッサージチェアは無料です☆今は、大きい露天風呂が壊れているので、確か640円で入れたと思います。


内風呂はジャグジーと、ぬる湯と、普通の湯の3種類があり、サウナもあります。



大露天風呂です。上記で述べたとおり、大露天風呂は現在、2004年の台風23号のせいで、壊れております。なので、お湯も張られておりません。。このほかに、小さめの露天風呂があります。こちらは入れます。


因みに、露天風呂は水着着用の混浴です。
水着をお忘れなく。ついでに、タオル類も持ってきた方がいいですよ、有料なので。



大露天風呂の脇の階段を上がっていくと、そこは屋根付きの展望風呂です。ここから見える夕日がサイコーです♪



今回は、外から見た図だけです。ごめんなさい。次は、実際に中に入って取材してきますので、しばしお待ちくださいませ!



夜の展望風呂は、こんな感じです。景色は真っ暗であまり見えませんが、波の音や近くの磯、岩場が見えます。


小露天風呂の入口。何気にいい雰囲気を演出していると思います。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(1) | 施設編 | 管理

三浦湾

これは、三浦湾展望台から撮影したものです。ものすごく、キレイです。三浦湾の砂浜は・・・多分下りて行かれないです。岩が多くて海水浴場にはなっていませんが、下りて行って泳ぐことは可能です。深くて岩場も多い為、魚がたくさんいるのでしょう、良いダイビングスポットのようです。(私は行ったことないです。)


透明度の高さが、伝わるでしょうか?


この洞窟(?)の先が気になっているチエコです。※写真が変なときは、クリックしてみてくださいね。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 海編 | 管理

千両池

池という名前ですが、淡水ではないです。海の入江です。この写真(強風&曇り時に撮影)では分かりにくいかもしれませんが、透明度が高くて波が立ちにくいので、日が当たっている時などは、巨大なエメラルドの宝石のように見えます。一見の価値ありです。
千両池に入って遊ぶことも出来ます。(入ったことないですが、深いようです。)
また、このあたりは、いい釣りポイントでもあるようです。
※写真はクリックしてみてください。



このような感じで、海とつながっています。手前が千両池側。透明度の高さがこの写真でもちょっと分かります。(写真はクリックしてみてください。)


美しい千両池に近づくには、このような険しい道を下らなければなりません。


このような絶壁際をも歩かなくてはなりません。コレを撮影した時は強風で、高所恐怖症ではない私もちょっとコワかったです。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 海編 | 管理

沢尻の廃墟

沢尻湾にそびえ立つ立派な建物。廃墟です・・・。かつて、伊豆諸島が大ブーム(ナンパ天国といわれたらしい)だった時代の産物でしょうか。この立派な廃墟のせいで、沢尻湾はむしろ寂しげに見えます。
最近、なにやら工事をしています。何かに生まれ変わるのか?



1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(2) | その他編 | 管理

沢尻湾

前浜から、北へ1kmくらいのところにある湾。砂浜もあり、キャンプ場もある。浜辺のすぐ脇でBBQができる。
私にはよく分からないのですが、黒曜石という岩の珍しい結晶が見られるトコロとか。



1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 海編 | 管理

湧き水

多幸湾のところに、湧水を汲める場所があります。無料です。島民の方々が、よく汲みに来ています。そんなに冷たくありません。


こんな感じで、常に流れっぱなしです。神津島には川がないのに、水が豊富だというのは、こういうことだったのかって思いました。
おそらく、神津は地盤がゆるくて、雨水はぜ~んぶ地下水になってしまうのでしょう。



1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他編 | 管理

多幸湾

波が高い日は、船はこちらに到着します。
チエコが一番気に入っているトコロです。

白い山肌にミントブルーの海。このコントラストは最高です。砂浜の砂は、前浜よりも少し目の粗い感じがします。前浜よりこじんまりした浜辺です。お店などはないですが、自販機でタバコやジュースは買えます。近くにキャンプ場があります。
★目の前には、三宅島と御蔵島が見えます。



奥に見えるのが多幸の砂浜。手前は、三浦漁港。多幸の砂浜と漁港の間にある砂浜は、殆ど波が立たないので、小さな子供が水遊びをするのに向いているかも。
真ん中に見えるでかい岩は「丸島」です。松などが生えていて、和を感じます。



このような色を見せる多幸湾です!南の島みたいです。


天上山の白い山肌と、海のブルーがホントいいです。


こんなにキレイな色も見せる多幸湾。南の島みたいです。東京の海とは思えません。


やはり、透明度の高い海の鮮やかなブルーと、天上山の白い山肌は、風景としての相性がいいです。見ていて癒されます。


これも、多幸湾の色。東京ですか?マジで?ッて感じです。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(2) | 海編 | 管理

前浜

前浜は、神津島で一番メインとなる場所です。殆どの施設・住宅はこの前浜に面した傾斜に立てられていると思われます。

海が荒れていなければ、通常はこちらにある桟橋に船が到着します。



普段は、このように波も穏やかです。砂浜の砂も白くてサラッとしています。(サイパンの砂の方がそりゃ白いですが…)
夏には期間限定で海の家が建ちます。

※↑写真が荒れています。。クリックしてみてください。



こちらは、前浜の浜辺ではなく、港からみた桟橋です。ここに船が到着します。

遠くに無人島の「恩馳島(おんばせじま)」が見えますね。(遊漁船で連れて行ってもらえるらしいです。)



前浜の海に向かって左側はこんな感じです。
磯があります。



前浜左側の磯はこんな感じです。
糸にエイヒレをつけて、蟹を釣ろうとして遊んだりしますが、釣れたことないです。。でも、単純に楽しいです。



1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(1) | 海編 | 管理

日本海??

神津島の海は、日本海を思わせるような、荒れた一面も見せます。夏はあまり荒れません、穏やかです。


1月19日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 海編 | 管理


砂浜以外に、こういった磯も多くあります。蟹≧〔゜゜〕≦蟹が獲れたりします。釣り人は磯ブーツをはいて釣りに出たりします。
前浜や沢尻、長浜などでは、砂浜のサイドに小さな磯があるので、
磯遊びも楽しめます。



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